新座市議会 2020-09-03 令和 2年 9月建設常任委員会−09月03日-01号
これは、新座グリーンスマイル基金に新たに38件の寄附を積み立てるものでございます。なお、積み立て後の基金残高は5,129万円になるものです。 続きまして、中事業05フラワーリメイク事業でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により事業が中止となったことから、消耗品費を全額減額するものでございます。 説明は以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
これは、新座グリーンスマイル基金に新たに38件の寄附を積み立てるものでございます。なお、積み立て後の基金残高は5,129万円になるものです。 続きまして、中事業05フラワーリメイク事業でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により事業が中止となったことから、消耗品費を全額減額するものでございます。 説明は以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
なお、緑地に関する寄附の受皿といたしましては、新座グリーンスマイル基金がございます。基金に寄附をいただいた場合につきましては、緑地保全のために有効活用をさせていただきたいと思っております。 栗原の森集会所のトイレにつきましては、巡視員の皆様のご意見を頂戴しながら、使用する方向で調整してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(滝本恭雪議員) 25番、嶋野加代議員。
新座市は、これまで新座市グリーンスマイル基金、今やっています。旧みどりのまちづくり基金です。これを財源にして憩いの森だとか、そういうものをやったり、雑木林を買い取ったりという、そういうことを進めてきたわけですけれども、これ2本立てに今度なっていくと思うのです。2つの基金があるのですけれども、これはグリーンスマイル基金に一本化して、そっちに積み立てるみたいなことは、できないのかどうなのか。
一方、新座グリーンスマイル基金積立金は依然として微増という状況です。今後も協定緑地を買うだけの資金とはほぼ遠いと言わざるを得ません。市の緑の保全に対する姿勢が問われることと考えます。今後の方策について検討を切にお願いします。 県施工街路事業の負担金として1億8,000万円の歳出があります。
新座グリーンスマイル基金ですが、26件のご寄附をいただきました。ふるさと納税も含め26件ですが、全て現金でいただいております。利用については、緑地の保全に充てるための緑地の購入費として4,900万円強でありますが、今それを積み立てているところです。 2点目のスポーツ振興くじですが、運動公園など施設に対しては助成金がいただけるシステムです。
寄附金がベースで基金になっている場合もありますが、ちょっと前はみどりのまちづくり基金ということで、平成30年度からグリーンスマイル基金という形になりました。また、青少年教育振興基金というものもございますし、また福祉関係ではコブシ福祉基金という部分もございます。
一方、新座グリーンスマイル基金積立金は、依然として微増という状況です。今後も協定緑地を買うだけの資金とはほど遠いと言わざるを得ません。市の緑の保全に対する姿勢が問われることと考えます。今後の方策について検討を切にお願いする次第でございます。 最後に、県施行街路事業の負担金として1億8,000万円の歳出がございます。
例えば本市の場合ですと、ずっとあるところですと、新座グリーンスマイル基金とか、緑の保全のために使うものと、あとコブシ福祉基金、社会福祉、地域活動のために使うものや、あとは青少年教育振興基金ですね、青少年のために使うというような、あと12号線の基金と新庁舎の基金というところで、それぞれに目的を持った形で基金を設立して、そのためにだけ使うというような形、これが基本になっております。
これ全てグリーンスマイル基金のほうに積み立てを行っております。154キログラム収穫されていますけれども、やはり形が悪いとかいろいろありますので、実際に製品としてお配りできるのはその半分以下になってしまうのではないかなというのが現状でございます。 また、就労支援施設を開設する予定の事業者から、令和2年度には新開小学校に隣接した場所に就労支援施設が完成すると聞いております。
現在本市のふるさと納税制度につきましては、コブシ福祉基金、新座グリーンスマイル基金、青少年教育振興基金及び寄附金の用途を指定しない一般寄附の4つの寄附先を設定し、市外からの寄附者に対し返礼品をお送りしております。全国的に見ますと、ふるさとや地域を応援したいという思いよりも、返礼品で寄附先を選定する傾向にあり、そのことが問題になっているところであります。
また、当該地の公有地化についても検討いたしましたが、当該地は私道にしか接道していないことや、新座グリーンスマイル基金の残高では到底足りないため、断念せざるを得ませんでした。今後9月下旬までに原状に復し、返還する予定でございますけれども、町内会への周知や周辺住民への周知などを並行して行ってまいります。解除対象地はごらんのとおりとなっております。 都市整備部からは以上です。
また、グリーンスマイル基金の現況についてもお伺いいたします。 次に、公民館及びコミュニティセンターの夜間利用についてお伺いいたします。高度経済成長期に建設した公共施設も40年、50年が経過し、一斉に老朽化の波が押し寄せてくることとなりました。本来であれば、順次更新していきたいところですが、財政負担が大きく、容易に進めることができないのが現状であります。
収穫量は122キログラム、2,852個、その中で形が悪いとか潰れているものがあり、整理して1袋200グラム単位で387袋を市役所1階で販売、その結果、7万4,036円の収入があり、全てグリーンスマイル基金に入れました。
減額の要因といたしましては、新座グリーンスマイル基金へ移行するため、従前のみどりのまちづくり基金を積み立てたことから、前年度と比較いたして減額となったものでございます。 各事業の主なものといたしまして、細々目01一般事務でございますが、緑化対策推進事務に係る経費で、毎年開催を予定している緑化推進協議会の委員報酬及び費用弁償等でございます。
これを全てグリーンスマイル基金のほうに入れさせていただきました。
ふるさと納税の寄附先なのですけれども、一般寄附のほかには基金、3基金ございまして、コブシ福祉基金、グリーンスマイル基金と、あと青少年教育振興基金がございます。
今の新座市のふるさと納税のホームページなんかを見ますと、一応コブシ福祉基金とかグリーンスマイル基金とか青少年教育振興基金とか、あと一般寄附というふうに分かれているものが載っていまして、これのほかに何か新たなことを検討しているのかどうかということをお伺いいたします。 それと、124ページ、125ページのところにあります市民葬祭の助成です。
次に、寄附の先の基金のことなのですけれども、緑のまちづくり基金、グリーンスマイル基金、コブシ福祉基金、青少年教育振興基金といった基金を選んで寄附していただくことができます。特定されなかった方が一般寄附ということになっております。 それから、ふるさと納税を拡充していくのはどうかというご質問をいただきましたが、ふるさと納税の全国的な傾向なのですけれども、全国的にどんどん拡大している方向にございます。
また、積立金といたしましては、従来の定額運用基金でありました緑のまちづくり基金を積み立て基金に変更し、新座グリーンスマイル基金として平成30年4月から運用しているものでございます。 続きまして、392、393ページをごらんください。細々目04緑の保全協定緑地等施設整備でございます。こちらは、憩いの森や妙音沢緑地といった緑の保全協定緑地等の維持補修や改良改修工事等の費用でございます。
新座市国民健康保険条例の一部を改正する条例 (厚生常任委員会委員長報告) 第18 議案第18号 新座市国民健康保険の保険給付費支払基金の設置、管理及び処分に関する条例の一 部を改正する条例 (厚生常任委員会委員長報告) 第19 議案第 4号 新座グリーンスマイル基金