27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新座市議会 2020-09-03 令和 2年 9月建設常任委員会−09月03日-01号

これは、新座グリーンスマイル基金に新たに38件の寄附積み立てるものでございます。なお、積み立て後の基金残高は5,129万円になるものです。  続きまして、中事業05フラワーリメイク事業でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により事業が中止となったことから、消耗品費を全額減額するものでございます。  説明は以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。

新座市議会 2020-06-09 令和 2年第2回定例会−06月09日-03号

なお、緑地に関する寄附の受皿といたしましては、新座グリーンスマイル基金がございます。基金寄附をいただいた場合につきましては、緑地保全のために有効活用をさせていただきたいと思っております。  栗原の森集会所のトイレにつきましては、巡視員の皆様のご意見を頂戴しながら、使用する方向で調整してまいりたいと思います。  以上でございます。 ○議長(滝本恭雪議員) 25番、嶋野加代議員

新座市議会 2019-12-03 令和 元年第4回定例会−12月03日-02号

新座市は、これまで新座グリーンスマイル基金今やっています。旧みどりまちづくり基金です。これを財源にして憩いの森だとか、そういうものをやったり、雑木林を買い取ったりという、そういうことを進めてきたわけですけれども、これ2本立てに今度なっていくと思うのです。2つの基金があるのですけれども、これはグリーンスマイル基金に一本化して、そっちに積み立てるみたいなことは、できないのかどうなのか。

新座市議会 2019-09-25 令和 元年第3回定例会-09月25日-11号

一方、新座グリーンスマイル基金積立金は依然として微増という状況です。今後も協定緑地を買うだけの資金とはほぼ遠いと言わざるを得ません。市の緑の保全に対する姿勢が問われることと考えます。今後の方策について検討を切にお願いします。  県施工街路事業負担金として1億8,000万円の歳出があります。

新座市議会 2019-09-24 令和 元年第3回定例会−09月24日-10号

新座グリーンスマイル基金ですが、26件のご寄附をいただきました。ふるさと納税も含め26件ですが、全て現金でいただいております。利用については、緑地保全に充てるための緑地購入費として4,900万円強でありますが、今それを積み立てているところです。  2点目のスポーツ振興くじですが、運動公園など施設に対しては助成金がいただけるシステムです。

新座市議会 2019-09-09 令和 元年 9月建設常任委員会-09月09日-03号

一方、新座グリーンスマイル基金積立金は、依然として微増という状況です。今後も協定緑地を買うだけの資金とはほど遠いと言わざるを得ません。市の緑の保全に対する姿勢が問われることと考えます。今後の方策について検討を切にお願いする次第でございます。  最後に、県施行街路事業負担金として1億8,000万円の歳出がございます。

新座市議会 2019-09-06 令和 元年 9月総務常任委員会-09月06日-02号

例えば本市の場合ですと、ずっとあるところですと、新座グリーンスマイル基金とか、緑の保全のために使うものと、あとコブシ福祉基金社会福祉地域活動のために使うものや、あと青少年教育振興基金ですね、青少年のために使うというような、あと12号線の基金と新庁舎の基金というところで、それぞれに目的を持った形で基金を設立して、そのためにだけ使うというような形、これが基本になっております。

新座市議会 2019-09-06 令和 元年 9月文教生活常任委員会−09月06日-02号

これ全てグリーンスマイル基金のほうに積み立てを行っております。154キログラム収穫されていますけれども、やはり形が悪いとかいろいろありますので、実際に製品としてお配りできるのはその半分以下になってしまうのではないかなというのが現状でございます。  また、就労支援施設を開設する予定事業者から、令和2年度には新開小学校に隣接した場所に就労支援施設が完成すると聞いております。

新座市議会 2019-09-05 令和 元年 9月総務常任委員会−09月05日-01号

現在本市のふるさと納税制度につきましては、コブシ福祉基金新座グリーンスマイル基金、青少年教育振興基金及び寄附金の用途を指定しない一般寄附の4つの寄附先を設定し、市外からの寄附者に対し返礼品をお送りしております。全国的に見ますと、ふるさと地域を応援したいという思いよりも、返礼品寄附先を選定する傾向にあり、そのことが問題になっているところであります。  

新座市議会 2019-09-05 令和 元年 9月建設常任委員会−09月05日-01号

また、当該地公有地化についても検討いたしましたが、当該地は私道にしか接道していないことや、新座グリーンスマイル基金残高では到底足りないため、断念せざるを得ませんでした。今後9月下旬までに原状に復し、返還する予定でございますけれども、町内会への周知周辺住民への周知などを並行して行ってまいります。解除対象地はごらんのとおりとなっております。  都市整備部からは以上です。

新座市議会 2019-06-09 令和 元年第2回定例会−06月09日-05号

また、グリーンスマイル基金の現況についてもお伺いいたします。  次に、公民館及びコミュニティセンター夜間利用についてお伺いいたします。高度経済成長期に建設した公共施設も40年、50年が経過し、一斉に老朽化の波が押し寄せてくることとなりました。本来であれば、順次更新していきたいところですが、財政負担が大きく、容易に進めることができないのが現状であります。

新座市議会 2019-03-01 平成31年 3月建設常任委員会−03月01日-02号

減額の要因といたしましては、新座グリーンスマイル基金へ移行するため、従前のみどりまちづくり基金積み立てたことから、前年度と比較いたして減額となったものでございます。  各事業の主なものといたしまして、細々目01一般事務でございますが、緑化対策推進事務に係る経費で、毎年開催を予定している緑化推進協議会委員報酬及び費用弁償等でございます。

新座市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会−02月26日-04号

今の新座市のふるさと納税のホームページなんかを見ますと、一応コブシ福祉基金とかグリーンスマイル基金とか青少年教育振興基金とか、あと一般寄附というふうに分かれているものが載っていまして、これのほかに何か新たなことを検討しているのかどうかということをお伺いいたします。  それと、124ページ、125ページのところにあります市民葬祭助成です。

新座市議会 2018-09-07 平成30年 9月総務常任委員会−09月07日-03号

次に、寄附の先の基金のことなのですけれども、緑のまちづくり基金グリーンスマイル基金、コブシ福祉基金青少年教育振興基金といった基金を選んで寄附していただくことができます。特定されなかった方が一般寄附ということになっております。  それから、ふるさと納税を拡充していくのはどうかというご質問をいただきましたが、ふるさと納税の全国的な傾向なのですけれども、全国的にどんどん拡大している方向にございます。

新座市議会 2018-09-06 平成30年 9月建設常任委員会-09月06日-02号

また、積立金といたしましては、従来の定額運用基金でありました緑のまちづくり基金積み立て基金に変更し、新座グリーンスマイル基金として平成30年4月から運用しているものでございます。  続きまして、392、393ページをごらんください。細々目04緑の保全協定緑地等施設整備でございます。こちらは、憩いの森や妙音沢緑地といった緑の保全協定緑地等維持補修改良改修工事等費用でございます。

新座市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会-03月19日-14号

新座国民健康保険条例の一部を改正する条例                                   (厚生常任委員会委員長報告) 第18 議案第18号 新座国民健康保険保険給付費支払基金の設置、管理及び処分に関する条例の一            部を改正する条例                                   (厚生常任委員会委員長報告) 第19 議案第 4号 新座グリーンスマイル基金

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